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2月 07
2018

給付金を受取るまで

         

給付金は依頼者が、弁護士に裁判を依頼し、国が和解に応じた場合給付金を受け取ることになります。しかし、裁判所へ提訴し、B型肝炎給付金請求が可能であると判断するのは、あくまでも依頼した弁護士側の判断であり、書類に不備がある場合や、これまでの判例にない事例であったりしたケースは、提訴を断念したり時間がかかるということも考えられます。

裁判所ともあれ弁護士の判断で、給付金請求が可能であると判断した場合、正式に裁判所への提訴を行い、国との和解を目指すことになります。流れとしては、弁護士がB型肝炎給付金を貰うための訴状を作成し、裁判所に提出、次に必要書類を国側に渡しますが、このまま何も問題がなければ国から和解するという上申書が届くことでしょう。その後、裁判の期日までに訴訟の和解を行うことで、国と間での合意内容を記載した和解手続が行われます。

これで訴訟のすべてが完了したことになりますが、さらにきちんとした手続き行うことで、正しく給付金の支払いを受けることができます。給付金自体は、社会保険診療報酬支払基金に必要書類を提出することで、個人の病状に応じて申請されたB型肝炎給付金が支払われるという流れになる訳です。

       
2月 05
2018

給付金受取りの流れ

         

B型肝炎に関する給付金は、B型肝炎訴訟を起こすことで始まりますが、それにはまず前段階である下準備がいくつか必要になります。裁判所に行って、個人で訴訟を起こすことももちろん可能ですか、それには果てしない労力や法律の知識が必要となってくるのです。したがって、B型肝炎訴訟の場合は、この訴訟の専門知識を持つ法律の専門家である弁護士に依頼することから始めましょう。

メールまず弁護士事務所の選択ですが、同事務所に所属の弁護士がB型肝炎訴訟に関して、経験豊富であることを確認しておきます。最初に弁護士事務所へと連絡を入れることになりますが、問い合わせに関してはメールやファックス電話などの手段があります。このときの問い合わせの際に、同事務所の弁護士がこの訴訟に関して専門的に行っているのかを聞いておくとよいでしょう。

正式な依頼が決まれば次に、給付金請求に必要な書類を集めることになりますが、これは依頼弁護士が親切丁寧にわかりやすく、書類の収集方法を指示いたしますので、言われた通りの書類を準備しましょう。次に依頼した弁護士とのあいだで、正式な契約を取り交わす事で、裁判所への提訴の準備がすべて整ったことになるわけです。

給付金を受取るまで

       
2月 02
2018

給付金取得と実費

         

B型肝炎訴訟にかかわってくる費用としては、相談料や着手金そして弁護士費用などがかかってきますが、そのほか給付金に応じた印紙代や切手代がかかり、弁護士交通費や書類を作成するためのコピー代などがかかってきます。また印紙代に関して言えば、請求額に応じて変化するもので、大まかに言えば病状によっても変化していきます。

お金例えば、これまでの判例でいえば、B型肝炎を発症し、重度の肝がんや肝硬変で死亡した場合、3600万円の給付金が支給されており、この金額に対しての印紙代は12万8000円となっています。つまり、これらの費用は実費となり、すべてが本人負担となることを知っておく必要があります。

このB型肝炎訴訟は、少し特殊な側面があり、病状が進行していない場合や軽度で治療を行っていない場合、またはキャリアのまま未発症の場合でも、訴訟を行うことができ、これまでの判例では給付金が支給されています。また、このB型肝炎の場合、20年の除斥期間というものが設けられており、発症後20年経過しているか否かによっても給付金額が大きく変わっていきます。ともあれ、実費に関して言えば、訴訟終了後に行うものですので、前もって資金を用意しておく必要はないのです。

給付金受取りの流れ

       
2月 01
2018

給付金の考え方

         

給付金とは、様々な機関において給付金を受ける権利を持つ者に対してに支給されるもので、これらは支給対象となった者が、各取り扱い機関に対して自分自身が自ら申請して給付金を受け取らなければならないという側面も持つものです。

給付金の内容によっても、申請方法自体があまり知られていなかったり、給付金サービスの存在自体が知られていない場合もありますので、こまめに自治体の情報を受けとめておく必要もあります。B型肝炎給付金に関して言えば、B型肝炎に感染された方々を救済するもので、政府指導のもと集団ワクチンの接種やこれに伴う注射器などの器具や薬液により感染された方に対して、金銭の負担を少しでも軽くしようというものです。また、これまでB型肝炎の発症が原因で、肝がんや肝炎又は肝硬変などにより、既に死亡されている方に対しても、給付金を受け取れる制度が確立されています

病院ともあれ給付金は、申請しなければもらうことはできませんので、裁判の訴訟により和解金という形で受け取ることになります。ただし、裁判所で正式に行う民事裁判ですので、個人で行うにはなかなか荷が重く、専門家の知識が必要となってくるでしょう。ここで言う専門家の知識とは、訴訟に関する法律の専門家のことで、弁護士がこれにあたります。初めて訴訟を行う方は、裁判という言葉からも何かと怖気づいてしまいますが、難しいことはすべて弁護士がやってくれますので少しも怖くはないのです。

給付金取得と実費